PORABOの活用例その1

デジタルメニューボード

コルトン看板をデジタルメニューボードへ

視認性・訴求力アップ!コンテンツ更新負荷軽減に貢献する
デジタルメニューボードを是非ご検討ください。
メリットその1

レイアウトや画面構成を変えて推しメニューをアピール!

サイネージモニターを複数繋げて表示するので、各画面ごとに違うメニューを表示することはもちろん、両サイドは固定メニュー、真ん中をイチオシメニューの映像を流したり、3面全面を使ってダイナミックな映像を流してアピールしたりと、静止画・動画を使った自由なレイアウトと画面構成で多彩な表現が可能です。

メリットその2

動画が使用できるので、訴求力が格段にアップ

3面など複数画面を使った大画面での動画放映は、インパクトがあり、アイキャッチ効果も高まります。また、大画面表示による映像はダイナミックな動きと圧倒的な迫力があるため、認知系コンテンツの訴求力アップに貢献します。

メリットその3

コンテンツの一斉配信や、配信スケジュールも簡単に管理

従来の電飾コルトンと比べると表示内容の変更が圧倒的に楽になります。クラウドで対応できるので、各店舗ごとのコンテンツ管理も容易になり、急な修正などが発生した際もすぐに変更可能となります。もちろん配信管理を弊社が代行することも可能です。

デジタルメニューボードのご導入、Disitにお任せ下さい!

デジタルサイネージに関する知識や施工経験、また多数のサイネージコンテンツの映像制作実績もあるDisitでは、デジタルメニューボードの、ハードからコンテンツ制作・運用までトータルで提供することが可能ですので、
お気軽にご相談いただければと思います。

騒豆花ルミネ池袋店
新店オープンの際に、カウンター上部に3面マルチ構成でデジタルメニューボードのご依頼をいただきました。
導入設備

ソニー製43インチ4Kモニター:3台
チルト壁掛け金具:3台
BightsignHD224 STB:3台

台湾カフェ 山林艸木 西武池袋本店
店舗内から外へ向けて、デジタルサイネージで目立つメニューボードを設置したいとご依頼いただきました。
導入設備

シャープ製42インチモニター:2台
マルチ用壁掛け金具:1台
GoodSpeed製メディアプレイヤー:2台

デジタルメニューボード3つ運用方法

各USB運用(各モニター個別表示)

サイネージディスプレイ内蔵のメディアプレイヤーを使用し、USBでコンテンツを表示します。各ディスプレイそれぞれで静止画や動画を放映できますが、コンテンツが切り替わるタイミングを合わせることはできません。導入時の費用をもっとも抑えられます。

各PORABO運用(STBレス・各モニター個別表示)

各ブラビアディスプレイをPORABO運用することでコンテンツを表示します。USB運用と同じくコンテンツが切り替わるタイミングを合わせることはできませんが、遠隔でのコンテンツ配信やスケジュール配信をすることが可能です。

PORABO(BrightSignで3面制御)

STBのBrightSign1台とHDMI分配器で、3画面を制御します。1面づつ別々の情報を流す、1面と2面で別々の情報を流す、3画面繋がった映像でインパクトのある情報掲示など、自由で多彩な表示が可能です。